IT用語解説ブログ

2016年07月11日 ア行

インバウンドマーケティングとは?

皆さんこんにちは!長崎のホームページ制作会社、合同会社WebJoyです。

インバウンドマーケティングとは

インバウンドマーケティングとは、相手から見つけてもらうマーケティングのことです。

テレマーケティングやダイレクトメール、広告など自社から顧客に見つけてもらうために顧客を追いかける従来のマーケティング(アウトバウンドマーケティング)とは逆で、顧客自ら自社を見つけてもらうことを目指すのが「インバウンドマーケティング」です。

このマーケティング手法を提唱したブライアン・ハリガンによるとインバウンドマーケティングとは「一般消費者を特定の商品やサービスに対する顧客に育て上げていくための、全てのステップやツール、ライフサイクルの総称」とのことです。

具体的なインバウンドマーケティングの施策はホームページ(SEO対策)、ブログ、ソーシャルメディア、youtubeやニコニコ動画などです。

パソコンやスマートフォンなどでなんでも検索できる今、従来の電話での営業や訪問営業を「よけいなお世話」と思う人も少なくありません。「だまして買わそうとしている」と警戒する人も多いでしょう。

「自分で調べたいことは調べる。よけいな情報はいらない。」となった現代ではアウトバウンドマーケティングだけではなく、顧客が自社のホームページ・ブログを見つけてもらうようにする「インバウンドマーケティング」が重要となります。

インバウンドマーケティングの重要性

調べて購入する人が増えたとはいえ、テレビ広告やチラシの強力な力にはかなわないと思う人もいるでしょう。

しかし、2015年調査会社ニールセンが国内の消費者に対して「新商品に関する情報源」を調査したところ、

1位インターネット検索(68%)

2位店頭で見て(67%)

3位テレビ広告(50%)

との結果がでました。

つまり今の消費者は「テレビや雑誌、チラシなどを通して受動的に手に入る情報を消費し購買を行うのではなく、自ら積極的にパソコンやスマートフォンで情報を検索し、購買につながる意思決定をしている」ということです。

今新商品の購入に必要なものはインバウンドマーケティングです。インバウンドマーケティングをしていない会社は67%の消費者を逃すことになります。

ホームページのSEO対策やブログの更新がいかに重要かがわかります。

インバウンドマーケティングの活用

顧客から見つけてもらうには、顧客が欲しいと思っている情報(コンテンツ)を発信することが大事です。会社が伝えたい情報ではありません。

まずはブログなどに顧客が欲しがるような記事を書き、見つけてもらうことが大事です。そこからリピーターに育て上げるには顧客の興味関心の段階に応じたコンテンツを準備することがインバウンドマーケティングでは大事になります。

段階に分けて効果的なツールや目的は変わっていきます。

 

段階1.知らない人に見つけてもらう

効果的なツール:ブログ、ソーシャルメディア、動画など

まずは顧客に見つけてもらうことが大事です。顧客が欲しい情報を載せてまずは興味をもってもらいましょう。ここではサービスを押すのではなくあくまで興味を持ってもらうことが大事です。

 

段階2.理解してもらう

効果的なツール:ホームページ、メールマガジンなど

興味を持ってもらったら理解してもらいます。顧客に課題を持たせ、その課題を解決するツールを教えます。

 

段階3.サービスや商品を選んでもらう

効果的なツール:製品ページ、機能紹介動画、お客様の声など

顧客は課題を解決するための具体的なツールを探しています。ここでいよいよ推したい商品やサービスの紹介です。どうしてこのツールがいいのか、具体的に教える必要があります。

 

段階4.リピーターになってもらう

効果的なツール:イベント、会員向けサイトなど

ツールの購入まできたら、満足してもらいリピーターになってもらいましょう。購入ユーザー向けの会員サイトやイベントを開催し、会員限定のコンテンツやサービスを用意しましょう。

 

知ってもらうことからリピーターまでの段階を一歩ずつ踏み、確実にリピーターを増やしていきましょう!

まとめ

情報社会になった今、自分ですべてを調べることができ、自分の欲しいものは自分で探す人が増えてきました。

その中に従来の自らユーザーを追いかけるマーケティングが余計なお世話だと思う人が出てきたため、追いかけるマーケティングだけではすべてのユーザーにアピールすることができなくなりました。

追いかける営業に追いかけられる営業(インバウンドマーケティング)を加えることですべてのユーザーにアピールできるようにしましょう。

そのためにはホームページ・SEO対策・ブログなどが大事になってきます。

ホームページを有効に活用し、顧客から追いかけられるマーケティングもはじめましょう!


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この記事を書いた人

長崎のホームページ制作会社 合同会社WebJoy
サポートメンバー 山崎真紀

合同会社WebJoyの山崎です。IT用語の解説ブログで皆様のお役に立てればと思います。
また、WebJoyでは集客効果のあるホームページやチラシなどの販売促進ツールを提供しています。興味のある方はお問い合わせください。

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